ライノの部屋
3D・CADソフト「Rhinoceros」で作るグラフィックのページ

米軍の最新式・艦上機F-18 「ホーネット」の複座は「ライノ」と言うそうです。
「ライノ」は犀(サイ)の意味で、グラフィックの世界では3Dソフトの名前です。
3D・CADとしてはもっとも安い部類に入ります。もっと安いソフトもありますが、
曲面製作をソコソコするには「ライノセラス(以後、ライノ)」が一番安かったです。
3D・CADと3D・CG (コンピューターグラフィック)と何処がどの様に違うのか不勉強で、一寸分かりません。
二者には共通する部分が随分あります。
「ライノ」を購入するにあたって、日本ではよく知られているグラフィックソフト「シェード」も考えました。
「ライノ」に比べ半額で、曲面操作も自由に出来そうでした。
サイトで調べるとCADとしても使える世な表現がしてありました。
同時に、数値制御は弱点らしい事も書かれてありました。
画面上で立体にするだけなら「Shade」で十分みたいですが、NCで加工まで考えると心配になって
私は「ライノ」を採りました。
でも、「Sade」で設計して、「モデラ」で加工している方もいらっしゃるので、色々な可能性があるかも知れません。
3D・CADサイトの作例は立方体や球の変形に近い堅い印象のモノが多く、
3D・CGのサイトでは人間を含めた生き物・・・柔らかなモノと言ったらよいかヌメヌメしたモノと言ったら良いやら・・
そんな作例が多いようです。
飛行機の場合、「イヤラしい曲面」や「変なフィレット」があるので、安価なCADでは納得の行った形状はとても難しいと思います。
私のCGは始めたばかりで、加えて、独学であるため、技術のある方から見れば「笑っちゃうモノ」です。
今の私は3Dをプラモデルをディスプレーの中で、バーチャルに組み立てている感じで楽しんでいます。
「ライノ」の操作方法や3Dソフトについてアドバイスを頂けるなら幸いです。
研三
奇抜な色は「レイヤ(層)」に分けて部品を設計しているため、識別し易くする狙いがあります。
これは初め作った3Dです。
画面上で「グルグル」回してみると、2次元の図面では分からなかった線が見えてきて、修正できます。
いくつもの胴体断面を2DのCADで作り、2本のレールに沿って曲面を作る「スイープ」という方法を使っています。
スピナーは断面形を軸で360度回転させるだけで作れるので簡単です。
ミス・アシュレイ・2
翼上面のフィレットがまだ描かれていない途中作品です。
実際に立体化する事を前提に設計していますが、3D化するだけで満足する自分が怖いです。
夢はレンダリングして、アニメ化する事です。